暴力団連続発砲事件 山口組 VS 住吉組

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一連の抗争事件は、複雑な背景が見え隠れする=6日、東京都渋谷区

 東京・西麻布の路上で指定暴力団住吉会系幹部が射殺された事件にからみ、

都内で発砲事件が相次いでいるが、報復を受けている指定暴力団山口組の最高幹部が住吉会最高幹部に関与を否定していたことが調べで分かった。



六代目山口組は司忍組長=収監中=の指示で「抗争の禁止」を打ち出しており、昨年は全国で抗争事件は1件も起きていない。組対4課では、住吉会にトラブルがなかったかを調べている。住吉会幹部は西麻布の路上で高級国産車内にところ、2人組の男に銃弾3発を受け、臓器損傷で死亡した。



山口組関係事務所や、居宅を狙ったものだった。道玄坂の発砲事件にからみ、組対4課は銃刀法違反(発射)などの容疑で、住所不詳、住吉会系組幹部ら2人を逮捕した。

組対4課で関係者から事情を聴いた結果、山口組最高幹部が射殺事件後、水面下で住吉会最高幹部と接触。



山口組の事件関与を否定したという。山口組が動いたことで、住吉会系小林会がトラブルを抱えて視野に捜査を進めている。山口組は一連の発砲事件の対象となっている国粋会を傘下に収め、同会の工藤和義会長は山口組の最高顧問に就いている。

山口組に限らず、暴力団が絡んだ抗争事件は1件も起きていない。射殺された組幹部の所属する組織は、主な「縄張り」が都内の別の繁華街だったという情報もあり、「(山口組とは)利害が一致しないのではないか」(捜査員)との見方もある。

組対4課では、いが、住吉会がトラブルに陥って可能性もとみて捜査を進めている。


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このページは、が2008年4月21日 15:43に書いたブログ記事です。

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